よくある質問FAQ-1

障害年金のもらえる金額はいくらですか？

平成29年4月分から新しい金額になっています。>> 障害年金の年金額はこちら

昔、病気にかかっていたことがあれば、必ず遡及できますか？

はい。必ずではありませんが、遡及する可能性はあります。当時の診断書（障害認定日から３か月の間の受診に基づく診断書）やその他病院にかかっていた証明がなければ、遡及できません。詳しくは、お問合せ下さい。

20歳前の病気で保険料を納めてないのですが、もらえるのでしょうか？

はい。20歳前に初診日のある病気やケガに限っては、年金保険料を納めていなくても対象になります。

障害年金を支給されるためには入院歴がないとだめですか？

いいえ、そのような条件はありません。障害年金をもらうための条件は、こちらをご確認ください。

無料相談会に参加して、依頼はしなくてもいいのですか？

はい。もちろん、依頼されなくても結構です。当センターでは障害年金に関する些細な疑問、質問でも受け付けております。安心して、お問い合わせください。

妻は、私の扶養になっていますが、妻の障害年金はもらえませんか？

いいえ、そのようなことはないです。条件を満たしていればもらえます。扶養になっているか否かは条件になっていませんから問題ないです。

障害者手帳を持っていません。障害年金はもらえませんか？

いいえ、そのようなことはありません。条件を満たしていればもらえます。障害者手帳を持っていることは障害年金受給の条件になっていません。障害年金と障害者手帳は別物です。障害年金は国の制度、手帳は都道府県の制度です。よって、障害者手帳を持っていることが年金請求の前提となることはあり得ません。

もらった年金はいつか返済しなければいけないと聞いたのですが・・・。

いいえ。もらった年金を返済する必要はありません。

土曜日、日曜日でも相談できますか？

はい。もちろん、お客様のご都合に合わせて土曜日、日曜日の相談も大丈夫です。また、会社帰りの時間、午後６時、午後７時からのご相談でも大丈夫です。

年金請求準備の途中から依頼して受けてもらえますか？

　いま、年金事務所と相談しながら障害年金の請求申請手続きの準備をしているところです。年金事務所からの説明が十分に理解できず、次第に不安になってきました。この段階で依頼して受けてもらえますか？

はい、大丈夫です。不安をお感じになったら、今の請求準備を進めることなく(そのままにして)当相談センターにご相談下さい。状況説明をいただき、ご依頼を受けます。大丈夫です。お客様の味方になります。お客様の疑問、不安、モヤモヤを解消します。

本人が、年金事務所に１度は行く必要がありますか？

Ａ．いいえ、必要はありません。当相談センターにご依頼いただくと、代理人として年金事務所と対応いたします。お客様が年金事務所や区役所年金課に足を運ぶことは要しません。障害年金に関してお客様が年金事務所や区役所年金課に行く必要性やメリットはありません。

主人の代わりに、妻の私が相談に伺ってもよろしいでしょうか？

はい。もちろん、ご主人の代わりに奥様が相談に来られて大丈夫です。

相談センターに請求代行をお願いした（契約した）後の打合せなどは？

相談センターに障害年金請求の代行のご依頼をいただいた後は、電話、メール、郵送、ファックスなどを使います。お客様が相談センターにお越しいただくということはありません。また、お客様が年金事務所や区役所年金課に行く必要はありません。全て当相談センターが行います。ただし、住民票などの取得でお客様が区役所住民課などに行かれることはあります。

埼玉に住んでいます。出張訪問無料相談に来ていただけますか？

はい。
出張訪問無料相談の対象エリアは【東京全域】及び【埼玉県】所沢市, 入間市, 狭山市, 飯能市, 川越市, さいたま市　ほか、埼玉県内の西武池袋線(所沢～飯能)、西武新宿線(所沢～本川越)、東武東上線(和光市～川越)、東武伊勢崎線(谷塚～春日部)、京浜東北線(川口～大宮)、埼京線(戸田公園～大宮)の沿線と【神奈川県】川崎市、横浜市など　【千葉県】松戸市、柏市、市川市、浦安市など

初診日に主人の扶養でした。障害厚生年金は受給できますか？

いいえ。ご主人の扶養ですと、奥様は国民年金（第三号被保険者）です。障害厚生年金は受給できません。（支給決定されれば）国民年金から出る障害基礎年金が受給できます。

雇用保険（失業保険）をもらうと障害年金は止まるのですか？

いいえ
そのようなことはありません。雇用保険（失業保険）と障害年金は両方もらえます。（足し算で貰えます。）
雇用保険（失業保険）をもらうと「老齢厚生」年金は止まります。「障害」年金は止まりません！