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代表者メッセージ
あなたの将来に対して素晴らしいメッセージが贈れるように!
社会保険労務士・村田総合事務所では開業以来、年金の申請手続をはじめ、さまざまな種類の書類処理・情報処理、多岐にわたる内容の相談、年金記録の調査など、年金相談業務を中心に行ってまいりました。
これらの年金相談で培った経験を生かし、皆様のお力となるため東京・銀座に障害年金申請センターを設立いたしました。
障害年金を受給することは、特別なことではなく、老齢年金や遺族年金と同様に国民の権利なのです。しかし、受給できる可能性があるにもかかわらず申請していない方が多いようです。それはどうしてでしょうか?
それはそもそも、どういった傷病が障害年金をもらえる対象なのかわからない。と言うよりも先ず障害年金のこと自体知らない、誰からも教えられていない、知らされていない!からです。
次に、年金は申請手続をしなければもらえないのです。黙っていてはもらえないということです。老齢年金の場合、一定の年齢になれば申請手続についての案内が送られてきますし、日ごろ話題にも上ったりします。手続忘れはそんなに多くはありません。しかし、障害年金は違います。国から申請用紙が自動的に送られてくるといったことはありません。自分から複雑な必要書類を揃えて裁定請求しなければ、そのままほったらかしとなります。
さらに、障害年金のしくみは、非常に複雑で難解なため、役所窓口での相談を受けてもわかりにくかったり、何回も窓口に足を運ばなければいけなりません。結局は手続段階で挫折してしまうことになります。誰に相談したら良いのでしょうか?
障害年金の申請には医師の診断書が必要です。申請しないで何年も過ぎてしまうと、カルテの確認ができなかったり、担当医師が変わってしまっていなかったり、さらには病院自体がなくなってしまったりと、診断書を書いてもらえないケースも多くあります。
障害年金の申請で一番大事なことは、不安を感じたり、わからないことがあったりしたときに、すぐに専門家に問い合わせをすることです。遅れれば遅れるほど申請手続が困難になったり、もらえる金額に影響してくることがあります。それに、初診日が確認できない!ということになってしまいます。
★障害年金の申請で本当に大切なこと、それは諦めないことです。あなたの強い意志、記憶、記録と専門家のチカラを使ってやり遂げましょう。あなたの将来に対して素晴らしいメッセージが贈れるように一緒に頑張りましょう!
障害の無年金者にならないためにも、ぜひ東京・銀座 村田総合事務所にお気軽にご相談ください。
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