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聴覚の障害(耳の障害)
障害年金において自分が何級に該当するかを確認してください。
耳の障害は、純音による聴力レベル値(純音聴力レベル値)および、語音による聴力検査値(語音明瞭度)により1級~3級が決まります。
1 級 | ・両耳の純音聴力レベルが100デシベル以上のもの |
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2 級 |
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3 級 |
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傷病手当金 |
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補足
平成27年6月1日、基準が改正されました。
- ※耳殻(じかく)とは、外耳の最外部。軟骨とそれをおおう皮膚から成り,集音器の役を果たす。
- ※聴力レベルは、オージオメータ(JIS 規格又はこれに準ずる標準オージオメータ) によって測定するものとする。
- ※聴覚の障害(特に内耳の傷病による障害)と平衡機能障害とは、併存することがあ るが、この場合には、併合認定の取扱いを行う。
- ※聴覚障害の診断書の参考イメージ
【聴覚障害】身体障害者障害程度等級表
参考として、身体障害者手帳の等級表を表示しています。
参 考 | 【視覚障害】身体障害者障害程度等級表【視覚障害】 身体障害者障害程度等級表 |
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1 級 |
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2 級 |
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3 級 |
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4 級 |
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5 級 |
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6 級 |
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7 級 |
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