受給事例99 くも膜下出血、脳梗塞
- 40代女性 専業主婦
- くも膜下出血、脳梗塞後遺症
- 障害基礎年金1級 年金額 約142万円、子の加算あり 認定日請求
ご相談に来られた時の状況
- 奥様がくも膜下出血、脳梗塞の後遺症で日常生活に支障があるということで、ご主人が相談に来られました。
- 知人に相談したところ、手続きが非常に複雑で専門家に頼まないと時間もかかるので、最初から当センターに依頼することにしておられました。
- 後遺症の症状は右片麻痺と失語でした。奥様はリハビリを継続されていましたが、重たい障害でした。
当センターの対応
- 状況を詳しくお伺いして、初診日、初診病院を確定しました。診断書は現在リハビリを受けている病院に依頼しました。
- 病歴・受診状況等証明書はご主人と当センター協力で作成いたしました。
成果
- 障害基礎年金1級(年金額 約142万円)(子の加算あり)の支給決定されました。
会社勤めされながら手続きをするのは非常に負担になります。
- 専門家でない一般の人が年金事務所で手続きをする場合、何回も通わなければなりません。1回で必要書類一式を渡してくれません。1枚書類を作ったら次は、別の1枚と言うような感じです。行っても相談までに30分~1時間は待たされます。特にお勤めの方にとっては大きな負担です。年金事務所は平日しかやっていません。第2土曜日だけ9:30~16:00まで開いています。この月1回の土曜日を使っていたら、手続き完了まで半年近くかかってしまいます。ご相談者のケースは、2カ月で手続き完了いたしました。正解だったと思います。
- 別の方で、自力で手続きされていて半年経過してどうして良いか分からなくなって相談に来られる方もおられます。そうすると折角手に入れた診断書も3カ月を経過していました。精神的に疲労困憊していて何をどうして良いか分からなくなっておられました。
- 障害年金請求手続きは、書類を揃えて年金事務所に届けれは良いというものではありません。大変難しい要素が幾つもあります。ぜひ障害年金専門の当センターにお任せください!
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