受給事例99 双極性感情障害(01)
- 20代男性。会社員(障害者枠)
- 双極性感情障害
-
障害厚生年金3級 約60万円。
認定日請求 遡り分受取り金額 約300万円
ご相談に来られた時の状況
- ご相談者は、障害者枠で就労していて、仕事はパソコンでデータ入力作業をしています。同僚の視線が怖く感じていて、いつもディスプレイで身を隠すようにしています。職場内での人との交流が難しい状況でした。
- 薬を飲んでいないと電車に乗れない状態でした。
- 最初に医師に診てもらったのは、無気力状態になっているを妹さんが気付き、心療内科受診を強く勧められたためです。
当センターの対応
- おとなしい健康な人との第一印象でした。しかしお話を伺うと精神的に厳しい状況であることが分かりました。
- 相談者の日常生活の状況、就労状況をお伺いした内容を整理いたしました。
成果
- 年金事務所受付から2カ月で障害厚生年金3級(年金額 約60万円)の支給決定されました。遡り分の約300万円は一時金で振込まれました。
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