障害年金の更新の手続き。永久認定でない限り、数年ごとに更新手続きがあります。これは慎重にやらなければなりません。ただ単に、医師に診断書を書いてもらって日本年金機構に提出してしまうえばＯＫという訳にはいかないです。前回更新の時と症状は同じ又は悪化していても、等級が下がったり、支給停止になったりします。
等級をもとに戻す(等級を上げる)、復活する(支給停止を解除する)。
また、主治医がかわったとか、転院した場合は自力で更新するのは簡単ではありません。これらの手続きは、障害年金の仕組みを熟知している東京銀座障害年金相談センターにお任せください。

分析力

経験がある、実績があるだけでは難しいです。プラスアルファーが必要です。確実な分析力、障害認定基準を読み解くパワーがある社会保険労務士に依頼してください。
どうして更新ができなかったのか?その原因、理由を確実に押さえることが大切です。今までの経験と実績から推測するだけでは無理です。障害認定基準に照らし合わせて診断書内容を分析できる社会保険労務士に頼んでください。 当センターの無料相談会は会社帰りの夜6時、7時からでもお受けいたします。土日もやっています。ご利用ください。